年間行事は以下の通りです。
- 1月1日~2月3日
- 初詣、大護摩供奉修
- 4月~6月
- 講中柴燈護摩修行
- 4月~11月
- 講中奥之院登山参拝
- 5月最終日曜日正午
- 金剛山火渡り修行 午後12時30分~

- お護摩とは、智慧(ちえ)の火をもって、煩悩を焼き尽くすことであります。 お護摩の火は、心身浄化の聖火であり、ご本尊の宝前に香華・お供物をそなえ、心身を清めた導師が護摩木を焚いて種々の秘法を修し祈念するものであります。これによって、ご本尊の功徳と浄僧のお祈りする功徳と、皆様の信仰なされる功徳、この三つのものが完全に一つにとけ合い、お護摩の修法によってお加持された結晶が、皆様に授与されますお護摩札であります。


- 柴燈護摩と申しますのは、山伏修験の行者さんが大地に炉を作り、薪を組みあげ、柴をたいて修する護摩法であります。 お堂の中で修するお護摩と同じように、転過為福と申しまして、災いを福に、悩みを喜びに変える功徳を備えております。 各講中の依頼によりまして、行っております。


- 講中の依頼により日光開山(古峯原開山)勝道上人によって、開創された当山奥之院三昧石へ登山参拝いたします。 奥之院へは、当山より車で8kmその後徒歩により2km約1時間の行程です。標高1400mの所に位置し、巨大な岩石が三枚重なるところから三枚石(三昧石)と言います。近くに長さ10mの舟石、年中枯れることのない金剛水(湧き水)があります。


- 煩悩を焼き、厄除け・家内安全を願う「火渡り修行」は、まず初めに法螺貝を合図に山伏らによる儀式で始まり、修験者による剣とオノと弓の作法があり、煮えたぎった湯をかぶる「湯加持」などが行われます。その後、激しく燃え上がった護摩の炎がおさまると、読経が響く中、修験者や参拝者が素足でその上を歩き、厄除けを祈願します。最後にガラマキ(菓子まき)が行われます。
ナデ木・木札は10時から受け付けています。
- 参加費 : 無料
- ナデ木、木札は午前10時から受け付けております。
火渡り修行の主なスケジュール
- 1. 剣・オノ・弓による作法
- 2. 湯加持
- 3. 読経
- 4. 火渡り
- 5. ガラマキ(菓子まき)
